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1980年09月28日(日)

日本のカルト教団の問題
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/437.html

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カルトリスト No: 91 [返信][削除]

投稿者:特命R 01/05/16 Wed 00:33:02
フランスのカルト指定団体リストです。
日本の宗教では
幸福の科学
創価学会
霊友会
崇教真光
神慈秀明会
が上がっています。

数ある宗教団体の中から選抜されたのです。名誉なことです。

http://www.cftf.com/french/Les_Sectes_en_France/cults.html#ici
これを見てください。 No: 89 [返信][削除]

投稿者:特命R 01/05/15 Tue 01:03:20
下記ページを見てください。英語のページですが、

宗教真光セクト(カルト)はいくつかの新聞によると、オウムと関係があった。
と書いてあります。
どこかのコミッションが真光から金をもらっていたという記事まであります。
このようなページはいくらでもネット上にあります。

これらの記事が本当かどうか?はわかりませんが、確かなことは
崇教真光はフランスを中心とするEU全体によって指定されたカルト172団体の
一つだということです。
教え主が欧州を含む世界中で手厚く歓迎されているなどウソッパチです。
逆に各国で政府に監視されたはずです。

http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/lameuse.htm


岐阜県教育委員会 No: 455 [返信][削除]

投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/07/26 Fri 04:56:07
岐阜県教育委員会に学術調査と正しい展示解説の要望を送るとき、
教団誌バックナンバーを活用しよう。

岐阜県指定の登録博物館である「光記念館」に展示される
「セント・デニス・ザンテ勲章」に関し、
「事実とは全く違う解説」が付けられているという。
石器捏造事件などの反省に鑑み、
正しい事実認識による解説を要求するのは、文化的に当然のことです。
県に対し、石器捏造のような欺瞞を許すことは、
博物館一般の信頼性を失わせるものと、国民から声をあげていくことは、
文化保護の第一歩だと存じます。
教団誌と申しますのは。


岐阜県教育委員会及び文化庁 No: 457 [返信][削除]

投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/07/26 Fri 05:38:01
教団誌活用と申しますのは。

教育委員会に光記念館の勲章に関する苦情を送るときに、
同じく、岐阜県多治見市にある県陶磁資料館にて、
92年9月17日の写真日付で、

教団誌に不敬写真が教団の手によって出ておりますので、

「紀宮様のご案内役を拝命、岐阜県多治見小道場、加藤よね子」P80,81

「昨年9月17日、天皇陛下第一皇女、紀宮様が美濃路をご旅行の際、
 岐阜県多治見市の県陶磁資料館にお立ち寄りになられました。」
「私は、4年前資料館が新装されてからは、
 出勤すると欠かさず館内のお浄めをしています。
 そして数多くの方々が来館される中、
 手かざしと真吼えを機会を見つけてはさせて頂いております。」
*真吼えとは勧誘の意味と聞くが、県立博物館で勧誘をしていたのか?
*この女は何のために県陶磁資料館に勤務しているのか?

「当日、宮様をお迎えさせて頂き、
 私は後ろよりそっと手をかざしながら、約一時間ご案内をさせて頂きました。」
*無断で皇室の方にこっそり泥棒のように手かざし。
*おまけに、無断はめ撮りの写真を教団誌に掲載。
*よね子は宮様に対して偉そうに手かざしポーズ。
*これを撮ったのもシメシあわせた信者であろうと予測。

「実はこの日の朝、私(加藤よね子)は、家を出るまでの間、
 下痢の清浄化を頂いておりました。
 また、いつになく目もかすんでいます。」
*下痢ならば、伝染性のO157のような場合もあるのだから、
*宮様に近づくことを大事をとって辞退することが、皇室を敬愛する常識の態度であろう。

以前も県の博物館でこのようなゆゆしき行為が崇教真光において行われた。
皇室の方に勝手に手かざししたはめ撮り写真を、掲載するとは何事か。
逆賊的な傲慢さである。

これを説得の資料に添付されたら。
二度目はないぞということで。このようなことが再発しないよう防止にもなる。
文化庁に送るのも有効である。


Re: とまどいゥ・ No: 167 [返信][削除]

投稿者:carina 02/07/08 Mon 20:30:17
color さんへ

こちらの板には、初めて書き込む、真光の元幹部です。
あなたは自分の病気を治したい、とのことですが、医師には診てもらったのでしょうか?程度にもよりますが、重要なのは、「手かざしで治る病気は、放っておいても治る病気だ」、ということです。
あなたの病気は、「いかなる治療も効果をあげることはない。現在の医学では治すことができない」とハッキリ医師に宣告されたモノですか?
もし、本当に医師に見放されてしまって、他によりどころがないのなら、手かざしを受け続けるのもいいでしょう。あなたご自身も、

> お浄め受けると、ちょっとは体も調子いいみたいだし

とおっしゃっていることですから、身体的・精神的に癒される部分があるかもしれませんね。ただ、手かざしだけで良くなることは、100%ありません。手かざしは、気休めです。

で、先のことは分からないので、難しいのですが、この先、真光の幹部がどうするかをお教えします。
もしあなたの病気が運良く快方に向かっていけば、結果オーライです。「病気を良くしてもらったんだから、神様にご恩返しをしないと、また再発するよ」と脅されたとしても、高額の奉納や奉仕活動に従事する必要はありません。恐怖心を煽りたて、数十万〜数百万を奉納させるときの幹部のトークときたら、ヘタなチンピラの恐喝なんかより、ずっと恐ろしいです。こういうときこそが真光の幹部にとってカネ、労働力の集め時なのですから。
で、もし病気が治らず、病状が進行していっても、「あなたの精進・努力が足りないからだ」とこれまた高額の奉納や、布教などの奉仕活動に、今より一層励むように、霊障やら、前世の因縁やらを持ち出して恐怖心を煽りたてます。

結局たどる道筋は、同じということですね。

だからといって、すぐに真光をやめなさい、とは言いません。やる・やらないは、この板や、他の板にある意見を読んで、あなたが判断することです。もしくは、親しくしている知人や、家族・親族とじっくり相談するのもいいでしょう。ただ、覚えておいてほしいのは、真光誌に載っている「治った、成功した、良くなった」体験談の裏には、「治らなかった、失敗した、却って悪くなった」という声にならない声が、たくさん詰まっているということ。それは、真光を批判するHPがたくさん存在していることからも明らかです。

> ここで質問なんですが、みけんのお浄めは受けないほうがいいのかな?

この板でも、霊動の信憑性がいろいろ言われています。人にもよりますが、自立(自律)心の強さに自信のない人はあまり受けない方がいいかもしれませんね。思いこみの激しい人とか。霊査をするのが好きな人からは受けないとか。とにかく、霊動というモノに惑わされない精神をもっていないと、ますます真光の教えにハマっていってしまいます。ただ、突然「みけんのお浄めはしないでください」とか、「霊査はしないでください」と言い出すと、幹部などが訝ります。で、また長々と時間をとられて「お導き」を受けることになりますから、注意が必要です。

>常に浮霊状態になっちゃうのかな?

精神的に弱い人は、なるかもしれませんね。「オシズマリ」がかからなくて、精神病院に連れて行かれた。なんて話が、まことしやかに囁かれているくらいですから。

> それとお金の事ですが、私が毎月教団に納めてる金額は霊線保持御礼と運営費の計2000円と参拝の度にお浄め御礼を納める程度です。
> なので、お金そんなにかかってないです。

さっきも申し上げたとおり、幹部は何らかのきっかけを待っています。今は、そんなにかからないでしょう。でもいつか…。物事には段階があります。幹部もいきなり高いハードルを越えさせようとはしません。徐々に、真綿で首を絞めるように、マインドコントロールしていきます。あなたが、そうならないことを、願っております。
最後に、真光に対する奉納は、教えを聞いたり、お浄めを受けたりするときの、授業料であり、治療費(?)であると言うことを認識しておいてください。それ以上では決してありえない。つまり、高額の奉納をするときには、十分注意して、自分の生活を犠牲にしてまで奉納することのないようにしてください。この手の被害は、真光に限らず、様々な新興宗教団体、破壊的カルトにおいて起きているようです。
あなたの人生は、あなた自身のモノです。決して「神様のために・教団のために」生まれてきたのではなく、自分の人生は自分にしか決められないということを、お忘れなく。
では、ごきげんよう。



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