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4. Thought-stopping techniques (to shut down "reality testing" by stopping "negative" thoughts and allowing only "good" thoughts); rejection of rational analysis, critical thinking, constructive criticism. 思考を停止させるテクニック(ネガティブな思考をやめさせ、前向きな思考のみを許すことによって、「現実を直視」することをやめさせる): 理性的な分析、批判的な思考、建設的な批判を拒絶する。
a. Denial, rationalization, justification, wishful thinking
(準備中)
b. Chanting 唱えること
天津祈言は、真光の中で使われている最も主要な祈りの言葉です。信者は危険な状況や困ったときなどにこれを力強く唱えるようにと指導されています。また、光を与える前や、み祭りのとき、日々の祈りのとき、霊界お浄めのときなども同様です。あるトレーニングでは、特に若い信者に対してですが、20−30分間も休むことなく唱えるという場合もあります。
c. Meditating 瞑想
瞑想は、霊に憑依されやすくなるという理由で、真光では許可されていません。
d. Praying 祈り
神に祈りをささげることが,次のような場合に奨励されています。毎晩寝る前,朝起きたとき、道場に行ったとき、み祭りのとき、車を運転しているとき、光を与える前と後など。
e. Speaking in "tongues" 意味不明のことをしゃべりだすという現象
霊査の最中には、霊査を受けている人が見知らぬ外国語でしゃべるということがあり、それは憑依霊の仕業ということになっています。小さい子供が母国語でないドイツ語をしゃべったり,オーストラリア人が流暢な日本語やラテン語さえ話したという報告があります。しかしながら、私の14年間の経験の中では、そのような例を聞いたことがありません。私が霊査を受けたときは、殆どの反応は言葉によるものではなく、うなずいたり、首を横に振ったりというものでした。一度だけ私は日本語で返答したことがありましたが、それは「はい」のように、私がすでに知っているとても簡単な言葉でした。
f. Singing or humming 歌うこと、あるいはハミングすること
特にこれが真光の中で使われているということはありませんが、日本語のみ歌はみ祭りの席では歌われます。しかし、それらは極めて短いものです。より長い祈り、すなわち弔霊(ちょうれい)といわれるものがあり、それは人々が額に光を受けているときに歌われることがあります。それは、人々を半催眠状態に導くものです。
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