鳥取に住んでいる友達がいる。
こないだ結婚式にて会ったばかりで、「今度おいでよ〜」など話した数日後に、大地震。
びっくりして震度を確認すると、彼女の住所は震度３。
ひとまずほっとしたけど、不安なので連絡を取ってみる事にした。

ところが、住所録が見当たらない。実家のデータもなし。
年賀状を引っ張り出して、とりあえずハガキを急いで書いて出す。（＾＾；
友達のほとんどが今ではメールを使って連絡しているので、
虚をつかれたような・・・ＰＣに頼りすぎやね〜。

そもそも今ここでノートＰＣ壊れたらどうなっちゃうんぢゃ。
メールアドレスのリスト手書きでもするかな〜。プリンターないので。
住所録もたまには更新しとくか。

その後、別の友達から連絡が入り、なんと足の骨を折ってしまって、
ただいま入院中とのこと。これじゃハガキも電話もしばらく届くまい。
それで返事の方が今日、手紙で来た。

アパートは無事だけど、職場が震源地に近かったのと、たまたまその時
壊れ気味の小屋で作業していたらしい。不運なやっちゃ・・・。
足以外は健康なので、病院でヒマしているそうだ。
病院の住所、病室まで書かれていた。また手紙でも出そうかにゃ。