the Spacious Blue Sky

the Spacious Blue Sky




バッテリーあがる____2005年09月05日(月)


本日、やっと無線LAN成功。
いや、なかなか着手できなかっただけなんだけど。

いろいろなことがひと段落しました。

読書の秋、芸術の秋、食欲の秋。
少しプライベートを充実させたいと思います。



昨日夜9時、出先でバッテリーが上がってしまった。
おかんもおとんも飲酒済みで助けてもらえず、
やむをえず、JAFを呼びました。

そこの警備員さんが駐車場の入り口を閉めようとしていたので、
閉めないようあわてて頼みに行ったら、
ついでに動かないスパちゃんを見てくれて、
「バッテリーやろ、夏のあいだ酷使したんやろ」といわれた。
でも、ん?待てよ?
1月の車検の時にバッテリー交換したばっかりのはずなんにな。

45分ほど待って、JAFのおにいさん(といっても、私と同じくらいの歳、お兄さんとはもう言わないのか?)が来てくれて、
やはり原因はバッテリー上がり。
でも、半ドアもしてなかったし、ライト付けっぱなしもなかった。
どうしてだ?
とにかく原因は不明。

そこで、警備員のおじさんが、「か、なんちゅひどいバッテリーけ」と、覗きこんで言った。
JAFのおにいさんも「軽四並みのですね」と言う。
私:「えーっ、そんなにひどいバッテリーなんですか!?私半年前にメーカー車検で交換したばっかりなんですけど!」
警:「でも、ひどいちゃ。か、そこ持ってって補償してもらわれよ。」
J:「確かに新しいものですし、2年ぐらいは補償してもらえますね」
私:「エー・・・(かなりショック)」
実は冬の車検の際、いろいろトラブルあったから、今回「やっぱしまたか!」っていう気もした。
警:「わからん自動車屋の仕事ならともかく、良かれと思って持ってったト○○のメーカーでそのバッテリー入れられちゃ、ショックやね」と、警備員のおじさんは同情してくれた。

JAFは、家族会員なので、お直し代無料だった。
どうもお世話になりました。

夜遅かったにもかかわらず、
さわやかなJAFのおにいさんと、口は悪いけどおせっかいで気のよい警備員のおじさんに助けられ、
たくさんお礼を言って、無事帰途に着いたのでした。

問題は、バッテリー補償問題。
あそこのト○○には、もう二度と行かないと思ってたのに、こんなことになるとは。
また行かんなんがかぁ。やだなぁ。

 < before  index  next >


あお [HOME]