くだらない飲み会の後 自分の弱さやワガママが招いた時間に あたしは罪悪感も 充足感も得るコトができなかった。
友達の くだらない男発言に 外から見てもそうなのか って、妙に納得して
君はいいよ。っていう発言と 大切な人の言葉は 的を得ていて 選んだ事が間違いない事を確信させた
だけど あたしの心には響かない
血液占いがチラつく
他の人を傷つけても 平気に生きていけるのは 人じゃない
くだらない男に時間をつかうな
あたしは 執着するからこそ 縁を切る選択をこれからする。 もぉ、あの人と同じで 魅力的だと どうしても思えない
料理がまずそうな あの爪をもつ女に のしでもつけて送ってやろう
明日は特別な日だから
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