地下鉄で『十代の木村拓哉』を見ましたもちろん自分の目を疑いましたともでもどー見てもそれは『十代の木村拓哉』でした特徴的な目線も頬のこけ方も口元もそれは『十代の木村拓哉』でしたびっくりして本当の木村拓哉に遭遇したらこんな感じかななどとやや頭が混乱したのですが彼は仙台駅で降りていきました青葉通り駅の階段を昇ってゆきましたもう一度会わせて〜!!別にファンじゃなくても、結構びっくりしたくらいだから!