彩紀の戯言
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いやぁ、飲んだ!飲んだ! もちろんまっ昼間から(笑)。 高校の同級生同士の飲み会。
会場、ウチ。 メンバー、酒豪3名。相方。友人のおちびちゃん1名。 いつもは5人なんだけど今回病欠ということで酒豪だけが参加。 メニュー、ピザ、グラタン、パスタ。無理矢理イタリアン。 友人のお土産、赤のスパークリングワイン(珍しい!)、ビール、チーズ、バケット、いちご。
参考までに…ワイン2本、ビール5リットル…3人で完飲…。 というか…在庫が無くなっただけ。
ウチでの飲み会は3回目なんだけど、手巻き寿司やチーズフォンデュと 大して自慢できない料理だった(爆)。←したかったのか?…うん、ちょっとね…。
だから、今回は自慢できそうなメニューに(爆)。 まぁ、全部手作りってことなんで(さすがにパスタやマカロニは自分で打ってはいない)… 当然みんなは誉めてくれる。 練習もしたしね…ココ2週間に何枚のピザが食卓に上がったことか…相方は大迷惑。
ただ、あまり練習もせずに突然作ってしまったグラタンはいまいちなお味。 少しだけ粉っぽい気がするし、ちょっと物足りない…。80点クラス。 でも、みんなは美味しいと言ってくれる。たぶん、それが普通なんだろう。う〜む。むむむ。 「まぁ、いっか」が口癖の私に向上心の光がっ!!
くどくなってきたし、ワインも終了したので、口休みにナスのなんちゃって漬け物を出す。 ピザに乗せたナスの残りがあったから…。 ところがコレが大絶賛(爆)。独身者に至っては作り方を教えて欲しいと言う。
世の中こんなもんだ。
残っていたもう1本のナスを使って実演。さながら料理教室。 ただ、口で説明しても実演してもあまり変わらないほど簡単なんだけど(^^ゞ。 「いつもね、塩の量が上手くいかないの。さっきは珍しく成功したんだぁ。」と、私。
そして。やっぱり私は私だった。 偉そうに実演した2回目の漬け物はしょっぱい(>_<)。 もちろん心優しい友人は言ってくれる。「いいカンジだよ。」
せっかくいい塩梅(あんばい)に料理自慢できていたのに(笑)。
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