彩紀の戯言
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あ〜〜〜。すみませぬ。じぇんじぇん、更新していない(>_<)。 風邪っぽかったんですよねぇぇぇぇ(ちょい、言い訳)。 目がしょぼしょぼ、鼻はずるずる。いちばんやる気が無くなる初期症状。 たいしたこと無かったんだけど(爆)。
今日、初めて「修理」していただきました。自分のショートブーツを(*^^*)。
買ったのは去年だったか一昨年だったか(はっきり覚えていない)。 左右の足の大きさが違うし、ぺったんこな足だし…。 しっくりくる靴って少ないんです。 でも、そのショートブーツはきつくもなく、歩きやすい(*^^*)。 おっ気に入り〜〜〜〜!
がががっ!歩き方が悪いようで、踵がすり減ってしまい…カツカツとうるさい。 よく見たら…踵がすり減りプラスチックの部分がお目見え(>_<)。
うぇ〜ん。うぇ〜ん。 まだまだ、履きたいよぉぉぉぉお(>_<)。 ってことで、修理屋さんにお願い(*^^*)。
1400円で修理して下さいました。 しかもしかも!減った部分にゴムを足すだけではなく… 文字では説明できないけど、ホントにきれいに直してくれたんですっ!
パッと見ただけでは修理したなんて判らないっ! 色もきちんと塗ってくれて…たかだか踵なのにっ!
とってもとっても、嬉しくて(*^^*)。 なんというか…「命を救ったぞっ!」(救ったのはオジサンなんだけど)なカンジ。 修理して使うなんてこと、少なくなってしまった時代なのかも…。 もっとも、修理して使えるほど頑丈(ある意味、高価)なものを 私が持っていなかっただけかもしれないけど(爆)。
でも、このショートブーツは1万円ちょいの代物。 バーゲンだらけのこの時期、お手ごろ価格なモノが売られてるんだけどね…。 修理してまで使いたい、と思ったモノを持っていることが嬉しかったというか、 そう思えたことが嬉しかったというか(*^^*)。
寒いときにいつも助けてくれたショートブーツくん。 それなりに思い出も詰まってるし。 モノに歴史があってもいいよね(*^^*)。
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