私の大好きな大好きな大好きな大好きな…井原さんがサッカーを辞めてしまうそうです。
引退です。
そのニュースを知ったのは今日の昼過ぎ、バイトに向かう電車の中。
暇だったんで携帯でネットサーフィンしてたところに舞い込んできました。
涙がぽろぽろ出てきました。
座ってうつむいてたから周りの人からは見えなかったと思うが（空いてたし）
どう考えても怪しい人間です。
それがわかっててもどうしても、まるで生理現象のように涙がぽろぽろ。
「おいおい、少女漫画のヒロイン気取りかよ！」とか自分にツッコミつつ、それでも涙がぽろぽろ。
そんな自分に驚きました。
バイトを終え帰宅し、家のPCで情報元確認。今回もスポ新の飛ばし記事である事を祈って。
でも、本当でした。
一部の新聞では今朝の朝刊に載っていたそうですね。
羨ましいよ、うちのしょぼい東京新聞じゃ載ってなかったよ。
その朝刊読んで今日も安心してたのに。
明日会見があるらしい。
見たくない。聞きたくない。真実を受け止めたくない。
今これを書きながらも発狂して泣き叫びたいぐらい。
もう本気でプレーする井原さんが見られないなんて嫌だ。
嫌だ。嫌だ。
J2からのオファーあったのに引退の道を選んだ井原さんに話が聞きたい。
何で？ねぇ、何でですか？
そこまでしてサッカーする気にはならなかったんですか？
年俸が気に入らなかったんですか？
違う、そんな事が聞きたいんじゃないんだけど、
井原さんが選んだ道だからしょうがないのはわかってるんだけど、
でもやっぱり経緯を井原さんの口から全部聞きたい。
クサイ言い方だが井原さんは私の青春。
小６の時にJリーグが開幕し、中１でハマり、それから中学・高校・大学とずっと好きだったわけで。
井原さんがいなければサッカーにここまでハマらなかった。
井原さんがいなければマリノスサポにもならなかった。
井原さんがいなければきっと私の人生は今とはだいぶ違ってた。
（まぁジャニ・サッカーの二本立てがジャニ一本になるだけという話もあるが）
とりあえず、今日はここまで。
明日、会見を見て。またそこで感想を書きたい、な。
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