■ メール、まってまーす ■
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2001年03月04日(日) ■ |
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ヒマヒマ日曜日。 |
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昼頃かかってきた電話の話。 「ハイ、○○(遊の名字ね)です。」 「お宅M村さんですか?」 M村?お母さんの旧姓やん。なんでやろ。 ま、2〜3年前まで爺ちゃん婆ちゃんと同居してたからかなぁ。 「あぁ〜・・・ハイ、まぁそうですけども」 不審に思ったので微妙な返事をしてみた。 「ん?M村さんやね?いつもお世話になってるナントカサービス(忘れた)やけども。」 「はぁ。」 「娘さん?」 「はぁ。」 「風邪気味か?」 「はぁ?」 いきなりなんやねんな。 「寝起きか?」 「はぁ?ちゃいますけど。」 なんか馴れ馴れしい上にムカつく。オッサン。 確かに私の声は低かったよ。愛想もなかったよ。 でも只でさえ母の旧姓なんかに電話かけてくる不審人物だってのに 愛想良くできるかっちゅーねん。 「あ、そう。(勝手に納得すんなって)お家の人いはるかな。」 「今誰もいないんですけども。」 実はいてたんだけど関わりたくなかったのでね。 「ほないつ頃帰りはるかわかる?」 なんで知らんオッサン(しかもムカつく)にそんなん教えなあかんねん。 「さぁ。わかりません。」 「そうか。携帯持って出て行きはったんかな?」 そんなん聞いて意味あるん・・・? 「はぁ、多分」 「ほなそっちに1回電話してみまっさ。」 「はぁ。どうも。」 ぷつっ。つー。つー。つー。 電話終了。ってか・・・ M村名義の携帯電話なんて存在しないんですけども。 ・・・詐欺か?騙しか?なんだったんだ一体。 世の中コワイことが色々あるもんです。。 なんにしてもワケわからん上に不快な電話でしたわ。 皆さんも気をつけましょう。ハイ。
今日はロクな事がなかったな〜。 友達に遊びに誘われたんだけど、1時間後にキャンセルされたり。 全部準備し終わった後に言うなぁ〜!もう・・・。 あと、料理作ってて足の上に白菜落としたり。あ、アホやなって思ってるでしょ。 白菜アタック痛いんだぞ?シャレになんないくらい・・・。 おかげで足の甲、青いし。
あ、でも大好きな先生に電話した。んふ。 今度レッスンしてもらうのだ。楽しみ。 ・・・でもその分頑張って弾いて行かないとな(汗) あぁぁーバッハが・・・ショパンが・・・やばいぃーーーーー。 ・・・どうやら死ぬ気で頑張らなきゃならない予感です。 ははは。(乾いた笑い)
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