■ メール、まってまーす ■
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2000年10月19日(木) ■ |
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記憶の罠。 |
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午後から講義。行くのダルイ。。。でも行かねばな。 合唱。先週休んでたんで新しい楽譜をもらっていなかった。 隣の子に見せてもらってたんだが途中で先生に気付かれた。 「ん?【遊本名】、楽譜は?」 「こないだ休んでたんでもらってなかったんですよ〜」 「そうか、ほなコレな。はい。」 「あ、すみません・・・」 ・・・・・・ここでの問題点は何か?決まっている。 『何故先生は私の名前を憶えていたか』 これである。 いくらうちの学校が小規模だと言ってもこの講義、7〜80人は居てるぞ? その中で何故私は憶えられていたのか・・・非常に驚くと共に 何か恐怖を感じた私であった。サボれんな、こりゃ。 しかしラテン語ワケ分からん。 今歌ってるのがラテン語なんだが・・・まず読めん。 発表会なんかもあったりするんだけど 歌詞憶えて歌えとか言われたらどうしようなどと少々怯えていたりする。 歌うの好きだけど歌詞わかんないもん。 声楽に進まなくって良かったと痛感。 かと言ってピアノに進んで良かったのかと言われたら・・・うぅーむ。 でも進まなかったら後悔してただろうな。それは思う。 一時期は美大も考えてたりした私だけども 今では音大行って良かったと思えてるからな。 選択としては間違ってなかったと思ってる。 ・・・はっ。いつの間にやらマジメモードに。ガラじゃないか。うはは。
久々にチャット曜日だな、今日は。めっちゃ遊んでしまった。 楽しかったけどちょっと反省。はぁ。 某S兄さん・・・パスタ奢ってくれるのかなァ・・・。 奢ってもらえるよう頑張って甘えるか。 しっかし甘えるって・・・我ながら似合わん単語やな。 こんなんやから彼氏もできんのか? またちゃう問題か、それは。ふっ(遠い目) ま、なんでもいーや。
。。。寝るべ。
―YOU*SITE―
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