■ メール、まってまーす ■
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2000年10月04日(水) ■ |
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ドイ語の恐怖。 |
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ドイツ語は敵だ。人の顔面に青い縦線かきやがる。 答案用紙なのか赤ペンで落書きした紙なのか。判断が難しい。 警告。ドイツ語は選ばないが勝ち。 これから大学などで語学を選考する際にでもちょっと思い出してくれ。 されば汝は救われるであろう。 そして救われてないヤツがココに1人。どないしろっちゅーねん。ほんま。
バイト3日目。初めてお客様にお渡しする品物を包装したぜよ。 突発的な出来事だったためにカナリあせったぞな。 たかが包装、されど包装。奥が深いものじゃよ。 リボンひとつ結ぶのにあんなに集中力がいるとはな。 これからは包装されたもの、ビリビリ破けないわさ。 しかし憶えることが大量過ぎて多少混乱気味じゃ。 メモしたりチラシみたりと勉強中なのだわ。
・・・このくらい真面目にドイ語もやったらよかってんな(後の祭り)
バイト始めてから本業のピアノがおろそかになりがち。 帰ってきたら10時。弾けないさ、そんな深夜に。 消音ピアノは気合い入れて弾くとぶっ壊れるしな。 ちなみに壊した経験あるんで。 原因は「鍵盤を強打しすぎたため」。 ・・・・・・バカヂカラさ、どーせ。けっ。 とにかく消音ピアノは思いっきり弾けないからストレス溜まるのだよ。 だから、学校で弾いてるのだ。 もうすぐ発表会だし弾かなきゃヤバいしな。 こりゃいつものように気合いと根性で乗りきる・・・いや・・・ やっぱ日頃の練習あるのみかな。 こればっかりはしゃーないな。
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