みじめなセックスの思い出(3) - 2004年09月21日(火) 安堵と同時に僕の身体が反応した コノオンナハ、マダボクヲ、アイシテイル 僕のペニスはすでに挿入の準備を整えた 僕はズボンと下着を降ろした アノ女のヴァギナのペニスをそっと押し当てた 僕は右手でペニスを支え いつもの様にそっとペニスを挿入した いつもの様に入り口付近を何度も刺激した アノ女がもっともっと欲しがる姿が見たかった その姿で僕は僕の存在を確認できた アノ女の腰がジョジョに動きはじめた 僕のペニスをもっともっと欲しがりはじめた その腰につられまいと僕は必死に自分を抑える アノ女が僕を欲しがる姿を見ていたかった -
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