すごくなくていい。
目の前の現実でいい。
無為に過ごした日々も、
もがき続けた昨日も、
全部手のひらにのせて。
ここにあるわたしが、
いけないものだと
誰が言うんだ。
ここにあるわたしが、
いけないものだと言うのは
わたし以外にはいないんだ。
自分が持っているものは
輝きに満ちている。
しあわせな結末が終わり、
はじまる一日は悲観なんてするものでは
ひとつもない。
2013年01月28日(月)
雑文気分
/ aqua
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