幸せの定義。

さいきん、とみに自分を幸せと思う。
ほんとうに素敵なこと。
同時に、なくしてしまったときのことを考える。
自分は自分でいられるんだろうか。
なくしてしまってもなお、幸せでい続けることのできるものが
自分の源泉なのだろうか。
それを慈しみ、大切にできたらいいのに。

目の前の人に受け入れてもらえたという幸福感。
もやもや考えていた問題を共有してもらえる存在。
いや、たぶん、共有っていうよりは、
向こうにもってもらう部分がおおきいのだけれど。

だからかな、あんまり浮かんでこないや。
ほんとうに素敵なこと。
2012年10月12日(金)

雑文気分 / aqua

My追加