東京の片隅から
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大河ドラマいだてん、いいドラマでした。 落語パートが何を意図しているのかわかりにくい部分はあったけれど、今までナレーションが担っていた役割 を落語パートに乗せて、フィクションとノンフィクションを融合させる役目だったのかな、と。 ただ伏線が複雑で単純明快一本道のドラマに慣れてしまっている、しかも近代史を知らない視聴者には難しかったんだろうな、と思う。 そういう人たちには膨大な台詞回しは朝ドラの15分が限界なんだろう。 きれいごとじゃなくてちゃんと日本近代史の暗部も描いたこと、脇役も含め役者のキャスティングが良かったことは、ここ数年で特筆すべきだと思う。
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