東京の片隅から
目次きのうあした


2019年12月08日(日) いだてん

大河ドラマいだてん、いいドラマでした。
落語パートが何を意図しているのかわかりにくい部分はあったけれど、今までナレーションが担っていた役割
を落語パートに乗せて、フィクションとノンフィクションを融合させる役目だったのかな、と。
ただ伏線が複雑で単純明快一本道のドラマに慣れてしまっている、しかも近代史を知らない視聴者には難しかったんだろうな、と思う。
そういう人たちには膨大な台詞回しは朝ドラの15分が限界なんだろう。
きれいごとじゃなくてちゃんと日本近代史の暗部も描いたこと、脇役も含め役者のキャスティングが良かったことは、ここ数年で特筆すべきだと思う。


はる |MAIL