今はもうない新宿の実家で何か捜し物をしている夢を見た。亡き祖母もいつものように炬燵に。叔父叔母も一緒に住んでいたから「自分の家」という感じはなかったけれど、それでもそこはやはり私の家だった。もし将来、私が年をとったときに「家に帰りたい」ということがあったら、それはあの「新宿の家」なのだと思う。