東京の片隅から
目次きのうあした


2019年11月23日(土) フィギュアスケート雑感

今シーズンのフィギュアスケートグランプリシリーズ、覚え書き。なんか今シーズンは一試合ごとに感想を書く気力がないので、思い出しながらランダムに描いてみる。

・今年もクイーン、流行ってるね。あとなぜかシンドラーのリスト。
・女子衣装、シースルー&ビジュー全盛。ビジューが大きくなりキラキラ度が高くなった。何年か前に多かったレースは減少傾向。素材がシースルーに変わったことで軽やかさ女性らしさを狙ったつもりが、逆に体の線が出るようになり「筋肉」がはっきりしてアスリート感が増す、という面白い効果も。
・今季は色がスモーキーな中間色が多い。オリンピックシーズンは派手になる傾向があるから、谷間のこの時期、いろいろ試しているのか。
・手首に布をなびかせる衣装も多い。これはスピンの時に映える。
・ロシア勢の衣装替えは面白いけど定着するかは疑問。
・男子にも本格的なピタピタウェア/シースルーの波が。平昌ころから萌芽はあったが今シーズンはより増えた印象。でもネイサンのダボダボ謎センスは健在。もはや謎の安心感。普段着っぽい衣装と「衣装」らしい衣装の選手とに2極化してる。
・男女とも世代交代の波が。グランプリシリーズは例年以上に上位陣しか放送しないので、余計そう感じる。ショートだけでも全員放送しようよ。6分間練習もバックステージも謎のあおりビデオもキャッチフレーズも入らないよ。リンクだけ写してよ。
・女子最年長がタクタミシェワという・・・。ジャンプで点を稼ぐ今の点数システムだと若い方が有利。北京まではこの傾向が続くのかな・・・。ロシア女子のシニアデビュー組も北京候補じゃないらしいという噂もある。さらに下に本命が控えているらしい。コストルナヤは残りそうだけど、平昌のザギトワみたいにオリンピックシーズンにデビューさせるつもりだろうな。
・男子は去年元気だったベテラン組が不調。ネイサン一人旅で、あとは結構団子状態。ロシア勢はコリヤダ休養で空いた枠も使って一気に新人を送り込んできたけど、男子の場合シニアデビューから高得点を出すまで何年かかかるから、今シーズンは様子見。
・日本勢、女子は紀平が一歩リード、あとは団子か。この状態が何年か続きそう。男子は羽生宇野とその他か。宇野は不調だけどコーチが決まれば復調するだろう。田中山本島田あたりが今一歩点が伸びない。グズグズしているうちに次の世代が追いついてきそう。


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