東京の片隅から
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| 2019年07月25日(木) |
ショーン・タン&ポーの一族 |
朝から展覧会のハシゴ。
朝イチでちひろ美術館のショーン・タン展へ。シュールでブラックででも明るい不思議な世界観。オーストラリアへの移民2世という出自もあるのかな。タッチが細かくて情報量が多く、見入ってしまったが頭がスパークしそう。
昼食を挟んで、午後は友人と待ち合わせて銀座松屋の「ポーの一族展」。 平日なのに結構な人出。リアルタイムのファンの人が多いから、平均年齢高め。 マンガの原画はつい見入ってしまう。キャラクターもそうだし、背景のカーテンなどの線が勢いがあって流麗。とにかく美しい。ところどころデッサンのバランスの悪い所もあって、モー様も人間なのだなぁと・・・カラー原画が普通の画用紙に書かれているのに驚愕。ペン先引っかからないんだ・・・!(そこかよ) 小さなカットにも「返却希望」と書かれていて、漫画原稿の扱いの雑さに思いを馳せる。 後半は、宝塚のセット・衣装やステージの上映コーナー。私は演劇って観る方でも気恥ずかしさがあるんだけど、原作の世界観は大事にして貰っていたようで、それは嬉しい。
時間が足りなくてちょっと慌ただしい鑑賞になってしまったのだけど、来年の春に川崎に巡回するらしいので、時間があったらまた見に行こうと思う。
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