東京の片隅から
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会社から割と近い本屋が2月下旬で閉店とのことで、帰りに覗いて、また積ん読本が増えた(爆) 閉店セールとはいっても本は再販制度があるから、値段は普通。ただし死蔵品コーナーは100円。死蔵品コーナーには古めの岩波新書とか(岩波は買い切り制なので返本できない)、今は亡き雄鶏社の手芸本とか。普通の本のほか、そこで刺繍の本とお菓子の本も購入。
小さいけど店の「顔」が見える本屋で、お客さんからのサヨナラコメントか貼ってあったり、本棚を見ている間もお客さんが店主と別れの挨拶を交わしたり、ファンの多い店だったようだ。 「棚が空いてきて寂しいので注文も承ります」という手書きの張り紙に、ああこの人は本当に本が好きなんだなあと、無念さも感じる。 駅ビルにも本屋はあるんだけど、本が本当に売れない時代なんだろうな。
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