東京の片隅から
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| 2017年10月29日(日) |
グランプリシリーズ感想(ロシア・カナダ) |
フィギュアスケートグランプリシリーズ感想、ロシアとカナダ。 今シーズンは地上波ではアイスダンスとペアの放送がない。確かに成績はふるわないけど、でも総集編だけでもいいから出して欲しいんだよなぁ。男女シングルにしても事前に放送する選手を決めてるんだろうな、若い選手で上位に来ても映像がなかったりして、いや私はそこを見たいんだ、という消化不良感。ちょうど野球と重なっている不運はあるけど、本当に見たいならCSに加入すればいいんだろうけど、深夜枠の埋め草でもいいから放送してくれないかなぁ。
気を取り直して感想。 ・男子の急激な世代交代を強く感じる。ロシア男子の若手が出てきたこと、P・チャンの不振等々。去年まで「男の子」な顔だった宇野やヴァシリエフスが大人の顔になったこと(一年でずいぶん変わるなぁ・・・ともはや親の心境ですw)宇野君背が伸びた? ・ここ数年感じていたけど曲かぶりがなぜか多い。ドビュッシー「月の光」はもう定番で、今年だとベートーベン「月光」ショパン「ノクターン」あたり。去年や過去年と同じプログラムも多いけど、これは全くイコールな振り付けではないだろうし、完成度が高まるならむしろいいと思う。 ・衣装。シフォンやチュールなど透け感のある衣装が主流なのはここ数年の傾向だけど、一時期見られたセミヌードみたいな衣装は減少。勿論肌色は布地であって素肌ではないんだけど、ティーンの選手が胸丸出しみたいに見える衣装を着ていることに抵抗感があったので、露出が減ったのはいいことだと思う。 ・そして相変わらず日本選手の衣装がイマイチで残念。色とか形とか見せ方が下手だなと。まぁ昔よりはいいんだけど。色彩感覚とかの鍛え方が違うんだろうなぁ。今年で言えば本田真凜は上手い。いいデザイナーがついているのか。本郷理華のFPもいいと思う。フリーダ・カーロと一目でわかるメキシコ風の衣装、黒と原色のコントラスト、重めの生地が彼女によく似合ってる。 ・今のところ自分No.1衣装はオズモンドのSP。去年とほぼ同じ衣装だけどちょっと色が違うような。照明のせい?首のスカーフとショートグローブとすっきりデザインのウェアがシャンソンのパリっぽさとよくあってる。 ・ロシアの伝統芸、謎衣装も楽しみです(笑)アヴァンギャルドをそこで発揮するか・・・!という。
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