東京の片隅から
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| 2016年11月03日(木) |
「2010年宇宙の旅」 |
クラーク「2010年宇宙の旅」読了。 改めて彼の慧眼に感服。彼は本当に未来が見えていたんじゃなかろうか。 「2001年」を読む間は頭の中にチェンバロのゴルトベルクが流れていたが、今回読んでいる間は・・・何だろう、もっと低音が響く感じで、無伴奏チェロじゃない、というかバッハじゃない、でもジャズじゃない、オーケストラじゃない、とにかく金管は違う、リヒテルのムソルグスキーが近いかな・・・。 そして尻切れトンボ感というか置いてきぼりにされた感がすごい。この話の後日痰が気になる。これは「2061年」「3001年」も読めと言うことなのか(苦笑)
追記。登場人物の名前から緑野原学園シリーズを思い出した。偶然なんだろうけど。
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