東京の片隅から
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| 2016年09月03日(土) |
また一つ昭和は遠くなりにけり |
週刊少年ジャンプで連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載が終了するというニュースを聞いた。 連載から40年、人気や順位は無関係に掲載されているのが当たり前のような存在だった。 考えると昭和の時代から連載されているのね・・・ そして1回も原稿を落としたことがないことにプロ魂を感じる。ときどきはさまれる昭和ネタは最近はさすがに古さを感じていたが(アリの街のマリアなんてもはや祖父母世代のネタだもんなぁ・・・)、その時々の時事・サブカルネタへの反応の早さとか、さすがだと思っていた。 作者に健康上の問題もなく、200巻という区切りで終わりにするという作者の意向だそうで(実際の分量としてはこのところ単行本が妙に厚くなっていたという話なので200巻以上のボリュームになっているらしい・笑)、惜しまれるうちに賑やかに終わりたいのだろうなぁと思う。
ところで「こち亀」がなくなるとジャンプ一番の古株は「ワンピース」だそうで、もはやあの世界について行かれない自分にとって、いよいよジャンプを卒業するときが来たのかもしれない(遅いよ!)。 それにしても最近のジャンプ編集部は、連載終了にOKを出すのだなぁ、時代が変わったなぁ、という印象。人気がある限り引っ張って作者も読者も疲弊してじり貧になったところで打ち切りみたいな無理矢理終了、というのが減った気がする。(ないとは言っていない) ここ数年でも長期連載では「黒子のバスケ」「NARUTO」が終わったし(「BLEACH」は引っ張りすぎて最後マキが入った感)、「ワンピース」も「銀魂」も今すぐに終わる雰囲気ではないけど一応最終章。いよいよ世代交代なのかな。
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