東京の片隅から
目次|きのう|あした
東京はとても涼しいが、部内の暑気払いであった。間が悪い。
会場に行く前に、本屋に寄る。いつも行っている会社近くの本屋で「本の雑誌」はあるか訊いたら、いかにもサブカルな見た目の兄ちゃんの反応がいまいち。なんと「本の雑誌」そのものを知らないと言うことが判明。人は見かけによらないというか、そんなマイナーな雑誌をここで探したのが間違いというか。 会場近くの小さな本屋を覗くも、そこでは定期購読の分しか入れていないとのこと。まぁそりゃそうだよね。近くに本屋がないか訊いたら、「○○書店はご存じですか?」と。そうだった。そこがあった。あそこはアート系やサブカル系に強い(というか普通の本がない)最後にその本屋に行ったのは10年近く前だと思うが、まだ場所は変わっていないとのこと。そちらへ向かい、無事「本の雑誌」を購入。吉野朔実追悼特集。雑誌で連載していた書評エッセイは発売日に入手済み。 暑気払い開始まで少し時間があったので、ドトールでコーヒーを飲む。隣のテーブルの女子大生らしき二人組がつらつらとおしゃべり。サークルのコーチに怒られた理由がわからない、と愚痴にしてもあっけらかんと話している。ことの経緯をもう一人に説明していて、そりゃ怒るの当たり前だよ、と赤の他人の私でもわかるのに、他人事のような話しぶり。彼女は本当にコーチが怒った意味がわからないんだろうな。コーチも大変だ。
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