東京の片隅から
目次きのうあした


2016年07月01日(金) ひとり

今年も都立霊園の申し込みをした。
当たらなければいいなと思いながら申し込みを続ける矛盾。

私はある意味もう死んでしまったような者だ。生者と死者の境界はとても曖昧なのではないかと、最近特に思う。
電車の中、街中、家の中、どこでも、ふと自分がガラスケースか何かで外界から隔絶されているような気がする。
孤独は集団の中にいるからこそ感じるものだと誰かが言っていたような気がするが、そういう意味で私は世界でひとりぼっちだ。


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