東京の片隅から
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情報収集のためにツイッターを覗くことがあるのだが、事実に基づかない不確かな情報や憶測で語る人が多いな、と言う印象。 映画や美術展やドラマの感想だったらわかる。これらは本来主観的なものだ。「伊藤若冲に3時間並んだ」は客観的な情報かもしれないが「素晴らしかった/そこまでして見るものではなかった/観客のマナーが云々」というのは呟く人の主観であり、それらは「そういうもの」だとこちらも思う。 これがニュースや社会問題関連になるとちょっと事情が違うように思う。そもそも当事者にならないと情報を得ようとも思わないしその機会がないものであるけど、それにしても自分の過去の不確かな記憶や憶測・妄想や、制度そのものへの知識のないまま放言する等、混乱を招くだけの発言が多すぎる。 最も、そういう発言を多発する人は、どういう話題においても、常にそうなのだろうと思う。リアルな状態でもそうなのかもしれない。 つぶやきと言うよりも、吐き捨てか。過去2ちゃんねるが「痰壺」と言われたときもあったけど(今の若い人は痰壺そのものを知らないでしょうねぇ、駅には必ずあったのです)今のツイッターも似たような状況なのだな、と思う。
将来、ツイートを入力すると「この話題について過去の貴方の発言はこうなっていますが、整合性を取りますか?」とか出てくると面白いだろうな、と思う。
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