東京の片隅から
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| 2016年03月29日(火) |
はがねとどうとあみとつな |
「鋼の錬金術師」がジャニーズの人主演で実写映画化されるという話で、ああまた駄作が生まれると思った。 もちろん企画がクズなのであってタレントさんをどうこういうのは筋が違う。 しかしどうして何でもかんでも実写化するのだろうか。オリジナル脚本で勝負するまっとうな映画関係者はいないのか。よしんば原作ありきであっても金髪横文字ファンタジーじゃなくて、日本を舞台にしたもっと文学的な作品はあったはずだ。というか十数巻もある漫画のどこをどう2時間に切り取るのか。この前の「ポーの一族」原案みたいに設定だけ持ってきて別物にするのか。 そしてアイドル映画は当たらないというジンクスは今は存在しないのか。昔はあったよね。いまはそもそも映画人口が少ないから、昔だったら「当たらない」レベルでも十分ヒットになるのかもしれないが。
しかし一番言いたいのは、「鋼の錬金術師」は「はがね」であって「銅」でも『綱」でも「網」でもありませんよ、ということだ。 主演タレントのファンの人で間違えている人が結構いるらしい。早速ネタにされている。 誤変換じゃ出てこないから、そもそも読めないか完全に勘違いしているのだと思われる。 ファンなら脊髄反射じゃなくてきちんと記事読もうね、普段アニヲタを馬鹿にしていると、こういうときジャニヲタは漢字も読めない、って逆襲されるよ、とおばちゃんは思うのであった。
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