東京の片隅から
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「フランス人は10着しか服を持たない」という本が話題になっている。 書評などを読む限り、ファッションの本と言うよりも、生き方・暮らし方のスクラップ&ビルドというか、断捨離かつ自分のステップアップ(笑)の啓発本なんだと解釈。 最近こういう本多いな。真正面から「捨てましょう!」とやると抵抗感がある人もいるから、自分磨きの一環だと思えば受け入れられる、そういう算段かな。 もとの本はアメリカ人が書いたものらしく、『麗しのサブリナ』などのパリ・コンプレックスは未だ健在なのかなぁと思うのであった。
10着と言っても、シーズンごとに10着で、ドレスやコート・下着・靴などは含まないらしい。 日本だと春秋があるから、+10着で、年間30着くらいの感じなのかな。
で、この冬、自分が何を来ていたか思い出してみた。 ・タートルネックのセーター4枚(黒、バニラホワイト、ボルドー、ローズベージュ) ・クルーネックのモヘヤセーター1枚(灰紫) ・コーデュロイパンツ2枚(ダークグレー、モスグリーン) 平日はこれだけ。7着だ。 さらに休日専用の服として、クルーネックのセーター(黒地チェック)とジーンズ。 以上。
穴があいたり汚れたりして着られなくなった服を処分したあと買い足さないでいるだけなのだが、会社には制服があるし、時短勤務で更衣室で誰かに会う機会も少ないし、通勤の時は上着を着ているしで、さほど困らないのであった。 問題は上着でごまかせなくなるこれからの季節だ。 でも買おうかどうしようか迷っているうちに買い物に行く時間も割けずに次の季節になってしまい、結局買わない(買えない)いつものパターンになる気がする。
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