東京の片隅から
目次|きのう|あした
やっと一週間が終わった。
晩御飯は宣言通りビーフシチュー。あとはブロッコリーを茹で、大根と梅干しの即席漬け。
テレビで書道パフォーマンスなるものをやっていて見たのだが、あれは書道なのだろうか。 勿論大きい紙に書く前提として普段の基礎書道があるのだとは思うが、テレビを見る限り「書道が好き」という気持ちよりも「音楽に合わせてパフォーマンスしているアタシカッコイイ」的なものを強く感じてしまって、おばさんは素直に受け取れないのであった。 何年か前に映画があったりドラマがあったりして、そのころからの流行なのだろうなぁとは思う。文化祭でも地味な展示で素通りされてしまうから、せめて足を止めたいという動機なのかもしれない。それともAO入試全盛だからアピールポイントが欲しいのか。 でも、書道は好きだけど人前に出るのは苦手、という従来型の子は書道部にも居場所をなくしてしまう気がする。
何で書道にあれこれ思うのかというと、自分が習っていたからなんだな。 字があまりにも汚かったので(苦笑)小学2年から中学3年まで受験の中断を挟みつつずっと習っていた。 「はるさんの字は味があるわねぇ」と微妙なほめられかた(あんまり褒められてない感じ・・・)をしながらも、正座して黙って字を書く1時間は結構楽しかった。 高校に上がる前に成績の方がにっちもさっちもいかなくなって塾通いが必須となり、書道は辞めてしまったが、高校以上の大人のクラスだと九成宮醴泉銘や蘭亭序をやると聞いていたから、今やると漢文そのものも味わえてもっと楽しいんだろうなぁと思う。たぶん上手くならないけど(苦笑)
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