東京の片隅から
目次|きのう|あした
週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が連載終了した。 漫画を読まない人でも一連の脅迫事件で名前は知っている、そんな良くも悪くもシンボリックな存在になってしまっていた漫画だが、まだ連載終了には早いのでは、と思う反面、犯人も逮捕されているから脅迫に屈した形にもならないし、作者も消耗しきらず話もキリのいいところですぱっと終わらせたのはいいことだと思う。 少年漫画は人気が出るとずるずると引き延ばす、そんなイメージがあったので(特にジャンプだし)学年が上がっても大学編全日本編とずっと続いていくのかと思っていたが、ハイキュー!という次のスポーツ漫画の柱も出てきたし、潮時と判断したのかな。 ずるずる引き延ばして収拾がつかなくなってしまった漫画と消耗しきってしまった漫画家さんの末路をいろいろ(・・・ええ)見てきているので、今後業界としてそういう方向に行くといいなぁと思いますよ・・・。
ジャンプは黒バスが終わってナルトも終わりそうでワンピースも最終章(といいつつまだまだ終了までにはかかりそうだが)だしブリーチも展開が早くなってきているし(たぶんこれまでの功績を考えると打ち切りにはできないから巻きを入れて終わらせようとしている)今年来年あたりで一気に世代交代を進めるつもりなんだろうなぁと。そういうときってあるよね。
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