東京の片隅から
目次きのうあした


2014年08月13日(水) アナと雪の女王

世間で話題の「アナと雪の女王」を見た。
保育園で大流行中らしく、一度も見たことのない子どもが身振り手振りつきで歌いまくるので、まーさんがダウンロード購入(?)したのであった。
で、一緒に見たんだけど・・・やっぱりディズニー合わない(苦笑)
日本のアニメ文法になれていると、顔や体のラインがアニメなのに動きは人間使って作っているディズニーはなんだか生々しくてそこが気になってどうにも違和感。

以下盛大にネタバレ。見ようと思ってまだ見ていない人はすみません<(_ _)>

姉エルザと妹アナ。
エルザには触れる物を凍らせる魔法(特殊能力)がある。
これが基本設定。

妹に怪我をさせたので魔法の記憶を消す。それ以来両親はあまり他人と接触させないようにして育てる。でも両親が早くに亡くなってしまい、戴冠式の日に能力がばれて・・・という話。

でもさぁ、これ、妹に怪我させたのも妹が雪遊びに誘ったせいだし、その記憶を消していきなり姉妹の接触も減らしたら当然姉妹仲はこじれるし、能力かくしたまま一生生きられるわけじゃないし、両親は逃げてるんじゃないかと思ってしまったわけだ。
初対面の相手といきなり結婚宣言する妹の自由すぎる脳天気さもちょっと(いや、かなり)ムカツクわけだが(苦笑)

で、見た後思った。
これ、内部障碍の人の生き方を暗喩してるんじゃないかと。
「ニモ」でも片ヒレが不自由だったりする設定はあるけど、エルザも一見わからないけど魔法(特殊能力)を持っているわけで、この魔法はある意味「障碍」とも置き換えられるんじゃないかなぁと。
トム・クルーズがディスクレシアを告白しているように、何らかの障碍があっても隠さずに引きこもらずに社会で生きていくことが大切だと言いたいのかなぁと、ちょっと思った。
考えすぎかな。


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