東京の片隅から
目次きのうあした


2014年06月09日(月) 似合う色と着たい色

パーソナルカラー診断を受けてから色について考える機会が増えた。
自分の手持ちの服を並べてみたり、家族はどの季節に当てはまるだろうと考えたり、通勤電車で目の前に座った人の色合わせを考えてみたり。
太陽光の下で見るのと蛍光灯の下で見るのとはもちろん見え方が違うけれど、それでも感覚を磨く訓練にはなるのかな、と思う。

子どもの頃読んだ小説を思い出した。
みんなが知っている「大草原の小さな家」シリーズ。
「大草原」か「プラム・クリーク」か、とにかくローラがまだ小さくて、みんなで住んでいたときの話。
毎週日曜日教会に行くとき、金髪碧眼のメアリ姉さんは青いリボン、茶髪茶眼のローラは赤いリボンを結ぶ。それはいつも同じ。
あるとき母さんが間違えて逆に結ぶ。
青いリボンを結んでみたかったローラは密かに喜ぶ。
そういうエピソードだった。

そうなんだよね、似合う色と着たい色が一致しない時ってあるよね。いつも同じ色じゃつまらないよね。似合わないってわかっていてもチャレンジしてみたいときもあるよね。
でもそれでいいんじゃないかな、素直な感情じゃないかな、と思う。


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