東京の片隅から
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STAP細胞のニュースを見ても、結局「放送」される(あれは「報道」に非ず)のは彼女の表面的なところで、根本的に「STAP細胞とは何か」というところはきちんと説明してもらえないのであった。 あとから新聞記事をじっくり読んでなんとなく表面的に理解した次第。
彼女の表面的なところを放送するにしても、いくつか疑問が残る放送の仕方であった。 ラボの壁の色やステッカーに必要以上に注目するのはなぜか。これが男性でデスクトップの画像が車やアイドルだったらどう取り扱うか。推しメンとか聞くのかなぁw それに割烹着がそんなに珍しいかなぁ。おじいちゃん先生がやっているような個人医院だと、受付兼看護師の奥さん(おばあちゃん)が割烹着を着てたりするのは、私が子どもの頃はよくあった風景なのだが。「梅ちゃん先生」でもそうだったな。未だに勤務先の近くの歯医者さんはそうだ。 そして研究者はおしゃれしちゃいけないのか(笑)化学系だと化粧がアウトだったりするけど。着てるものがヴィヴィアンでもユニクロでもいいじゃないですか。 そもそも、ハーバードに留学、30歳でDr持ち、研究リーダーという事実をスルーするのはなぜか。ここが一番すごいところだと思うんだけどなぁ。 5年前に酷評された論文を練り直して認めさせたっていうのはすごいよ?
取材する側に「研究者は、美男美女ではなく、世間一般のことに疎く、髪型や化粧に気を遣わない人種」というバイヤスがあるんだろうなぁと考えさせられる一連の放送だった。 「美人女医」とかと同じニオイがする。 「高校時代は運動部や演劇部・吹奏楽といった表舞台側の部活をやり、インドア系の部活の人間とはあまり親しくなく、大学では政治学部や法学部などの社会科学系学部出身の文系男子」が企画したんだろうなぁと思ってしまうのだね。
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