東京の片隅から
目次きのうあした


2013年05月01日(水) ラファエロ展

ラファエロ展に行ってきた。
上野公園は遠足や修学旅行の幼稚園児〜高校生だらけ。ラファエロも同様。でも美術部らしき中学生たちらしく、大人しく見ていた。

早世した画家なんで、点数は少なめ。さらに比較として同時代の画家や影響を受けた絵・陶器なんかの展示もあるんで、本人の真筆はかなり少ない。
イタリアに行ったときにも見たはずなんだけど、すっかり忘れているなぁ。

人物が綺麗だけど硬い。肖像画でも、だ。
エル・グレコの生々しさに比べるとずいぶん違うなぁと。
時代の差かな。
同時代のミケランジェロやダ・ヴィンチとは同じ匂いを感じる。
展示点数が少ないので、ゆっくり見たつもりでも1時間くらい。
しかし「大公の聖母」は素晴らしかった。亡命先にも持っていく気持ちがわかる。あれは手放せない。
「エゼキエルの幻想」はもっと大きい絵だと思っていたのだが、意外なほど小さい。スケッチブックほどのサイズしかない。なのにあのスケール感・・・。
長生きだったらどんな作品を描いたんだろうなぁ。システィーナも今とは違った感じになったのかもしれない。そんなことも考えた。

今回は常設展はパス。
先月東京都美術館のミュージアムショップで気になるブローチを見つけて、それを覗きに行ったら、展示替えでなくなっていた。最初に見たときに買えば良かった・・・!

次は何を見ようかな。佐々木マキも見たいけど、やっぱり新国立美術館の「貴婦人と一角獣」か?(なんて厨二病なタイトル!)

まーさんが自分の用事で14時くらいに帰宅するとのことだったので、それから実家の転居先の用事を一つ二つ片付けようという話になっていた。
美術展を見てから東京駅に移動し、丸善や中央郵便局で用事を済ませ、昼ご飯をかき込んでから大丸を覗くが、そこには大丸にはフォーマル売り場がないという事実が・・・!
好みの雰囲気のお店はあるが、必要なワンピースはない。今年は特に柄物のワンピースが流行っている気配。
いいかなと思うとニット素材とのコンビネーションだったりお値段が目玉ぽーんだったり。
いや、お金はあるよ?でもたぶんこの先結婚式に出ることがないのにその値段は・・・という迷いが生じてしまう。
去年スーツを買うときに話を聞いていればワンピースを買ったのに、なぁ。
結局決め手がないまま時間切れ、帰宅するも、当初予定時間を2時間以上過ぎても帰宅せず。メールも電話も返事なし。
どうなんですかねぇ。やっぱり自分の親じゃないからこんなものなのかしらねぇ?


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