東京の片隅から
目次|きのう|あした
数日ぶりにメールを受信したら、都立霊園受付メールが届いていた。 とりあえず申込にはミスがなかったようだ。 あとは抽選に当たるのみだが、毎年ものすごい倍率、当たるまで何年もかかるのが普通。 くじ運の悪い私は当たらない可能性のほうが高いが、当たってから大慌てしないように、必要費用が銀行にあることだけは確認済みだ。 この前契丹展の帰りに谷中墓地をぶらぶら歩いて(というか上野から日暮里までは墓地を突っ切るのが一番近い)今年の区画は何処だろうと探してみたのだが、よくわからなかった。 それでも、ここ数年で建てられたらしい小さい区画が密集しているところがあり、自分たちが当たるとしたらこのくらいの広さなんだろうと想像はつく。 谷中墓地でも、古い区画は広い。いくつも墓石が建っていたり、一基でも自然石を使った巨大なものだったり(こうなるとモニュメントだね)、あれこれ植物が植えられていたり。 ぶらぶら歩くと、古いもの新しいもの、きちんと手入れされているもの放置されているもの、いろいろだ。 その中にも時々櫛の歯が欠けたようにぽかりと空き地があり、こういう区画がまとまると再分譲になるんだろうなぁと思う。 当たってほしいが、子どもと別れがたいのも事実。気持ちはいつも揺れ動いている。
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