東京の片隅から
目次きのうあした


2012年06月30日(土) 迎える

亡くなった子どもが火葬を終えて病院に帰ってきたので、迎えに行く。
まだダメだ。
病院そのものは平気でも、病棟に入ると精神的に不安定になる。
気持ちの整理が出来ていない。

生まれたときも自分の両手に収まってしまうくらい小さかったが、灰になってしまうとそれは本当に小さく、抱いているこちらが途方に暮れる。

午後は家でゆっくり過ごす。
第一子の遺骨と並べて置く。
二人なら淋しくないだろう。


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