東京の片隅から
目次きのうあした


2012年06月14日(木) 入院10日目

考えないように考えないようにとはしているが、精神状態が良くない。

隣のベッドの産褥婦さん、家族が見舞いに来ると「別にいいんだけど」の前置きから愚痴が始まる。
血液検査の結果が遅いとか、食事とか、そういうレベルの話。
難産だとはいえ、母子ともに無事に出産できて、他に何の不満があるのだろうか?とちょっといらっとしてしまう自分の狭量さが嫌だ。

夜、先生と面談。
急に面談を申し出られたので嫌な予感。
話の内容は、このまま妊娠を継続しても出産までこぎつけられるかがかなり危うい状況であること、出産後の予測など。
決断しなければならない時が来てしまった。
一時帰宅。


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