萩尾望都の対談集「マンガのあなた SFのわたし」読了。ずいぶん昔の対談なので、出てくる人が半分くらい物故者なのが淋しい。ちょうど「百億の昼と千億の夜」を書いていた時期、話も当然そちらの方向なのだが、今との時代感覚のギャップがむしろ面白かった。今同じメンバーでもう一度対談をやったらどうなっただろうか、とも思った。