東京の片隅から
目次きのうあした


2012年03月15日(木) 必修化

なんだかこの4月から中学校で武道かダンスが必修化されるらしいんだけど、武道必修化は危険だと思う。
大学時代にぬるく合気道をやっていたのだが、毎回の稽古で受け身をひたすら練習、それでも後ろ受け身をそれなりに取れるようになったのは夏休み、それから前受け身の稽古に入り何とか形になったのが学園祭前。
跳び受け身に至っては2年生になってから習って形になったのは1年後。
他校の本気の合気道部だともちろんもっと早くから出来るようになったんだけど、それでも30分ひたすら受け身の練習なんて言うのは普通。
中学生なんて絶対出来もしない投げ技をやりたがるし、しかもその矛先がそれが気に入らない相手などに向かうことは容易に想像できる。
投げ技全面禁止などの方針を示さない限り、怪我人続出だ。
それに、授業の範疇での武道では、礼儀なんて身につかない。
そもそも1人の教師が30人以上の初心者を見る、というのがそもそも非現実的。

柔道関係者が有段者のバイト先探しで文部科学省と国会議員に押し込んだんだろうなぁ、と勘ぐってしまう。


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