東京の片隅から
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| 2012年02月23日(木) |
blue construction |
午後半休を取って、外神田の3331 Arts Chiyodaへ。 元々中学校だったというそこはまだ学校だったときの面影を残しつつ、ギャラリーやインスタレーションの会場になっている。 地下の「佐賀町アーカイブ」で野又穣の個展を見る。 去年の東日本大震災以来変わったという作風。 元々人の姿のほとんどない構造物だったが、なんだか新しい作品群は墓標のようで、見ているこちらが勝手にそう捉えているだけなのだが、なんだか胸が締め付けられるよう。
「blue construction-4」という作品を見たときに「目覚めよと荒野で呼ばわる声がする」という言葉が頭の中に響く。メサイヤだったか。呼ぶ声は誰のものなのか、呼ばれているのは私なのか、頭の中で言葉だけが回る。
夕方、保育園で個人面談。 こちらもあちらも特に問題はなく、日常の雑談などで終わるが、一番あちらが訊きたいのはそこなのだろうと思う。ちょっとした日常生活から見える家庭の状況が一番知りたいのだろう。
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