東京の片隅から
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保育園の保護者会のため、午後半休を取る。 会社を出てから保護者会までちょっと時間が合ったので、森美術館で開催中の「歌川国芳」展へ。 会期の前半後半でほとんどの絵が入れ替わってしまうので、できれば前半も行きたかったのだがさすがに難しく、後半のみとなってしまった。 浮世絵だから元ネタが歌舞伎や水滸伝や源氏物語やもろもろ元ネタがあるわけで(それも絵によっては複数)、なかなかすべてはわからない。 しかし周囲の人はもっとわからない、らしい。忠臣蔵や酒呑童子がわからなかったり。 歌舞伎はともかく、酒呑童子や水滸伝っていうのは義務教育の間にうっかり読んでしまうものじゃないのか(苦笑) あと、見ていて思ったのが、国芳の特長は、「水」にあるのかなぁと。躍動感とかリアルとかじゃなくて、「ねっとりしている」。まとわりついて窒息しそうな水の表現に癖があるなぁと。 それに、蛇や蛙の描き方が上手い。特に鱗の表現。ぬめぬめしていてでもさわるとざらつく感じがよく出てると思う。 楽しみにしていた金魚や猫のグッズが少なくて残念。個人所有が多いから権利関係が難しいのかな・・・
保護者会は今年1年の報告と、来年度必要になる小物の簡単な説明、それと保育風景のビデオなど。 4月から比べるとずいぶん成長したなぁと思う。 そしてうちの子どもは保育園でもやっぱり我が道を行っているのであった・・・。
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