夢ちゃんWELCOMEざます!
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今日は会社で 心臓がバクバクするほどの嫌な事があり、 ムシャクシャした気持ちを コントロールしきれないまま ゆめ子を迎えに行くことになった。
ゆめ子が話しかけてきても どこかうわの空で、 応答がどこかチグハグになるもんで ゆめ子からクレームが来た。
ごめんごめんと謝りながら、 実は今おかーさんは超イライラしているのだと 言うと、 ゆめ子が「話を聞いてあげるよ」と。
とても真剣な目で言ってくれたので、 かくかくしかじかで、と 聞いてもらうことにした。
「大丈夫?すっきりした? ゆめ子が嫌な気持ちになった時は、 いつもおかーさんに話を聞いてもらってるでしょう? ゆめ子はそれで助かっているんだ。 話を聞いてもらうって、大切だよね。 おかーさんのお話、いつでも聞くからね。 嫌なことがあったら、休み時間の時とか 携帯にメッセージを入れててもいいからね。」
とかとか、色々と温かい言葉を かけてもらっちゃいましたよ。
ほろり。
ありがとねー、ゆめ子。
夢吉
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