夢ちゃんWELCOMEざます!
DiaryINDEX|past|will
夜中にゆめ子が 何やら声を出しているので 静かにしなさいよーと 寝ぼけながら注意したんだけど 一向に止めないので、
もーーーー と思いながらもう少し目を覚まして 様子を見たら、 お腹が痛いと唸っていたのだった。
尋常じゃないし、 えええ救急車?!と焦ったんだけど、 落ち着け落ち着けと様子見を続けて さすったり、白湯を飲ませたり 寝る態勢を色々変えさせたり。
いろいろ試しているうちに ゆめ子がお腹を抱えて丸まりながら 静かに寝てしまったので、 決して意識が無くなった訳ではないことを よーく確認してから 私もなんかうやむやに寝てしまった。
朝はもう何事もなく落ち着いていたんだけど、 何だったんだ、あれは。
念のために今日は学校はお休み。 友達に聞いたら、同じようなことがあって 救急に連れて行ったそうな。 原因は分からず。
原因が分からないってのが一番嫌。
本当に、何だったんだろうなぁ。
夢吉
|