ちきちき日誌




2001年09月12日(水)
世界が震えた日

わたしがこの大惨事を知ったのは携帯からでした。
携帯のサービスで簡易情報をいろいろ配信してもらっているのですが、その中に『緊急情報』というのがあって、今まで配信されたことはなくいつも空だったので「これは一体なんだろう」などと思っていたのですが、11日23時頃、初めてこの情報が配信になって、大惨事のあったことを知ったのでした。

TVの映像を見て、まずしばらくぽかん、としていました。
一瞬何が起こっているのかわからなくて。
これはもう、なんと言うか、ひどいとかそういう域を越えた無残さ。

夜が明けて、周りの人間の口々から話が出るも、あまり深いトコロにつっこまなかったのは、みんな、語るまでもなく恐ろしくひどい事件だというのはわかっているからだと自分はとりました。


己達の主張や報復の為に、多くの人の人生をあっという間に変えてしまった。
変えてしまっただけならず、終わらされてしまった人もたくさんたくさん出てしまった。

米国は報復宣言をし、軍事力行使も辞さないと発言した。
日本は協力する方針だと報道があった。
日米関係からするとそれは逆らうことのできない「流れ」だろう。

規模はわからないけれど、争いになることは間違いがなく。

こんな事を繰り返して、どうなるんだろう。
傷がどんどん広がっていくだけなのに。

この大勝手人間が起こした惨事の犠牲になった方々の安否が早くわかりますように、そして亡くなってしまった方々の御冥福を祈りたいと思います。

「傷」がひどい膿みを出さない事を切に願わんばかりです。

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