ちきちき日誌




2001年08月22日(水)
台風おいら直撃

9月になってからコレを書いていたりするので日にちが微妙にズレているかもしれませんが。

前日から、ニュースで14号(だったかな?)が来るとしきりに言っていました。
なんでもものすごく進む速度の遅い台風だとかで、関東には午後から次の日くらいまでいるとかいないとか。
そんな情報を聞いていたので、夜や昼バイトの帰りに台風ひどいと困るななどと思いつつ昼バイトに。
電車駅から自転車で15分の所に昼バイトの店はある。いつもは何気にここで自転車に乗りかえるのだけれど、今日はちょっと躊躇した。
自転車を出そうとするわたしの足元にポリバケツの蓋が飛んで来るくらい、雨と風がひどかったのだ。
ここでかなりビビって、バイト先のヒトに助けてもらおう(この場合は車で迎えに来てもらう)かとも思ったけれど、帰りが困るし(徒歩だと30分以上かかってしまう)、あんまりバイト先のみんなに迷惑かけてもなぁ…と思ったので、結局、根性出して自転車通勤決行する事に。
が、これが良くなかった。
雨と風はますますひどくなり、道のりの半分くらいで風がむちゃくちゃ強くなり、傘が飛ばされそうになるわバランスが崩れるわで、遂には立ち往生してしまった。
どうしよう。
下手に半分まで来てしまったが為に、行くも戻るも同じ距離。
今更ながら「こんなことなら自転車置き場でトコロで自転車で行くのをやめておけば良かった…」と後悔するが、時すでに遅し。
そこで、腹をくくったわたしが出た行動は……
傘なし運転。

傘を差していると、前は見えないしバランス崩して車道に飛び出しかねなかったので、傘を差すことを放棄したのです。
が。
「見えねーッ!!!」
これはこれで、大粒の雨が目にバシバシ入って見えず。しかし傘を差し続けての走行は確実に死を予感したので(イヤ、真面目な話)そのままバイト先へ。


バイト先の人間の話はこうだ。
休憩室に近づいてくる音で、わたしが濡れているのが確実にわかったのだと言う。
そりゃあ、そうだろうねえ!服は絞れる程ビショビショになって、スニーカーがグジョグジョいってて、ゴムの靴底が床と良い感じにキュッキュッと鳴り合って店内に響き渡っていたから!!
ヤツらおいらを見た瞬間大笑い。
許さねえ〜!!
許さない前にわたしにはする事が。

衣服のコーナーから自分に合うサイズの服を探し出し、試着室で着替え。
結構ナサケナイかも…(涙)

結局その日はそれで過ごしました。
後でわかったんですが、台風は思っていたよりも早く、関東では朝のあの時だけしか風雨がなかったんだそうです。
「なんかTVで台風凄いってゆってたけどたいした事なかったねー」

…おいらだけか、あんな目に遭ったのは〜〜〜〜!!
畜生ッッ!!


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