BMJ付属

佐藤君のひなたぼっこ
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2004年06月07日(月) 邪悪な八王子

◆日曜日
とある御仁の迎撃を行って都心から八王子にブッ走り、比較的疲れますた
何故か御仁が来る、ゆうので横でサウスパーク見てもらって光速で実験レポート。
4時間近い苦闘の末大体終わる。
睡眠。

・・・ちゃんと2つベッドがあるのに1つで済まそうというのは
愚かな人類の思い上がりだということを体験しました。
ええフル※起です
寝れません


◆月曜日
レポート中横でずっとサウスパーク見てた御仁を朝、
バイクで送ってから学校逝こうと思ったら・・・


雨〜。雨だよ〜。
マンホールで滑って学校死ぬよ〜。



どっかのクソ目覚ましの朗読内容を若干変更した状況になってた・・・。

ヤヴァイ!

御仁を引っ叩き起こしてカーに搭載、
早朝の吉祥寺を突っ走り無事送還、安心してひと寝入り。

・・・見事2重目覚ましをシカトして8時に家出るつもりが素敵にPM2時。


キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!


・・・一瞬絶望するが、なんとか精神を立て直して1分熟考。

レポート1の提出期限は10時半。
コレはもう絶望。遅刻提出のお情け受理に賭ける。

レポート2の提出期限はPMの3時。
マッハで書く。
軽レポートなのでもともとレポート1を出してから学校でやろうと思っていたものだ。
それでもいつも2〜30分くらいみてるが、脳をフル回転させて5分で紙面半分以上を埋めてコンプとす。
10分で身支度、家出る準備。雨降ってるのでレインウェアと防水戦闘力の高い原チャを用意。
光速で学校へ向かう。通学時間25分という自前の250の存在意義を疑うタイムを樹立。
5分でレインウェアを全部脱いで拭いて原チャにしまって校舎へ出立。
5分で表紙を作成して提出。

絶望から数十分。
ひたすら勝利の心地よさを噛締めていた・・・

後、懸案のレポート1こと実験レポートは、研究室へ突入してみる。

「おー、もっとはやくもってこよー。あいよ」

アッサリ受領。


諦めないことは大切だ

・・・諦めたくなりかける状況に自分を持ってかないことはもっと重要だ(血

「日曜日は、夜まで遊ばない」


◆ソーラーシステム

地球の大気が邪悪な宇宙放射線の類を
跳ね返してくれるのはみんな理科でやったと思います。

が、それ以外にももっと大きなバリアが実はかなり俺らの想像してたよりずっと外にあるらしい。

実は、宇宙には本当は他の恒星系とかが撒き散らす星間物質や放射線、
銀河宇宙放射線やら等のとんでもなく邪悪なモノが降りまくってるらしいが、
太陽が、太陽風とかでウチから外にブツを放出しているおかげでイイ感じにバリアーができてて
外からやってくる超邪悪なモノをかなり防いでいてくれているらしい。

どーゆーメカニズムかは分からん。
外から来る電磁気・粒子系の奴等と太陽からの風がぶつかって膜っぽくなって単なる内側からのエネルギー量以上に外から来るものを跳ね返すってことかな?

じゃないと地球は外から来るのと同じ邪悪さの太陽のパワーを受けている・・・で終わってしまう。

まあ、太陽のお蔭様で変な風は来るけどギャラクティカな超高周波数のデムパは浴びなくなっている・・・と理解しておこう。

ギャラクティカなヤツは、食らうと石でも組織がズタズタになるそーだ
お肌には相当良くない


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