佐藤君のひなたぼっこ
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| 2001年09月25日(火) | せからしかっ |
｢自転車に機関銃を付けたい｣
毎朝予備校までの1･2分間。つくづくそう思う。
車はいいんですよ。
あれはどうしようもない、タダの地形だと思えばいいんです。
真っ向から擦れ違うときはたいして気になりません。
問題は・・・｢敵機｣
他の自転車達あるいは歩行者、とりわけオバさん。
ヤツ等の機動はかなり予測が難しい。
低速移動・高角度での転舵により非常にバリアブルで不可解な機動をします。
そして、中にはいきなり道路を横切り進行コースに割って入る、｢死を恐れない｣類もいるので、
もはや混沌この上無し。
そんなときふと思う。
｢機関銃があれば・・・｣
ダダダダダダダダｯｯ(発射)
バスバスッ バリバリッ ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ(命中)
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ･…(断末魔)
ドカ〜〜〜〜〜〜〜〜ン(爆死)
こんなんだったら予備校行くの楽しいだろうなあ←バカ
