BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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2001年08月24日(金) |
ミソの付いたパンの慈しみ |
「夏の勉強合宿」
いった。 新潟の越後は湯沢の旅館。 500人から20台近いバスで移動する姿は、 パーキングエリアで便所に向かう若者の大群は、 一生に何度もみれるもんじゃない、 実に、実に壮大でした
こーやってローマって滅んでったのかな(ゲル
まあ五日間、沢山長文読んで過ごしましたとさ。
2日目、かねてからの大阪弁の先生さんの予告どおり 3時にはおやつがでた。
予告の時、ティエチエは言いました。
「あ、おやつ(「お」にアクセント)でるから。おやつは・・・ミソパンやって。」
キ、キツネがスペースキツネになるんか!?(意味不平)
俺の脳内一人上手はともかく 戦慄と恐怖のざわめきは留まる気配を一向に感じさせない。
とういうかあからさまに一線を9.4m超えてます 名前もそれから察するべき内容も総合からくる荘厳なまでの畏怖感も すべてにおいて「ミソパン」は、コンプリートリーに世界レベルに達してます
小学生ですら敢行を躊躇っておかしくないこの製品 しっかりパッケージになってやがるし。
品名:望郷上州路 みそパン
原材料:小麦粉・イーストショートニング・砂糖・ 食塩・味噌・イーストフードアミノ酸等
光る「味噌」の字。 チッ、ヤロウ、本気だ その光は人をも食らう魔性の輝き 逃がす気は毛頭ないようです
・・・俺等これからこれ食うんか
「そんなさわがんでも。結構うまい(「う」にアクセント)で?いやホント」
まあ、・・・死にはせん…よな
パク
ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!
目があああ!!目がああああああああああああああ!!!!!
待てコラ
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