BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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僕は少々奇怪なヘキがありまして、 物理、量子系の絡んだ天文なモノを扱ってる放送大学を見ると、否応無しに食い入って見てしまうのです 「サッカーワールド系」とか「餓鬼の使い」でも勝てるかどうか・・・。
昨日はおぞろしい発見しました。
宇宙には「銀河」と、「銀河団」ちゅうものがあるらしい。 俺等が居るのは前者。
後者は・・・何十個か銀河がまあ・・写真で見た感じ、 間隔銀河十個分くらいで集まってるモノで、その宙域はプラズマが満ちてるらしい。
んで、そのプラズマは銀河団の重力で押さえられて銀河団に閉じこもってるんだと。
おっそろしいことでは?
しかもそのプラズマさん達の質量は銀河団全部の星のより大きいそうな。
たしか、プラズマっちゅうのは相当の高温の気体の状態だったと思う。
つまり・・・銀河団の中はどこいっても最低数千℃。 銀河がウン百個入ってしまうバカみたいにだだっ広い宙域全部が。 地球のような星などやっぱり何処にも無いんでしょう。 また、氷でできた星なんてのも無いんでしょう。
銀河団の中は未だに別の理由で宇宙創生からウチ等の銀河ほど時間の経ってない高温状態みたいなのやってるわけだ。
んで後半の話。
星とか星とか・・・塵とか・・・・・・。 まあ、いわゆるモノ? こうゆうものの重さを天文質量とゆうそうな。・・・だったか?
逆にそうでない、どこにでもあるもの・・まあ最近話題なニュートリノとか。 奇怪なツブツブ共。 そうゆうのを量子質量ゆうらしい。
んで宇宙には、量子質量が天文質量の10倍あるんだと。 未確認で。 ヤツ等がダークマター。
なお、その番組ん中ではもうニュートリノはその主力の候補からクビになったそうな。
新しいのを今「カミオカンデ」で捜してるらしい。 見つけたら"爆弾成金賞”らしい。
わーいカネヅル
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