BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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なぜかクルツゲット。 ↓
はるか太古・・・
ワタクシ「電動ガンほしいなあ・・・」 ASA「俺のウチにマー君のクルツがあるが・・・忘れ去られてるぞ」 ワタクシ「くれ」 ASA「取りに来い」
んで忘却。
本日、久々の休日。秋葉原の帰りに偶然Aと会う。 なんだか話、異常に盛り上がって真っ最中、思い出す。
ワタクシ「帰りオマエんち寄るね」 ASA「何でやねん」 ワタクシ「マーくんのクルツ」
ASA「あ〜あ〜あ〜・・・・あ"あ"あ"!!!!」 ASA「マジ?」 ワタクシ「じょ」
んで潜入。中から彼の姪が迎撃にきます 初めて見た僕はびっくり。 なんだか彼女はタオルを欲しがってるようです
ASA「この布キレには阿片がたっぷり染み込んでいる」
こんな男の側で育つ彼女の不運を悲しみます おそらくアヘン戦争習う一ケタ前に阿片の存在を知っていて、 ジュニアハイスクールでは 「阿片女」 とかなりディープなアザ名を即ゲットでしょう。
んで奥から出てきたクルツゲット。
まて。 袋だせ。 このまま街中走れるほどチャレンジャーではない
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